熊と言う動物が大好きです。
人間は他の動物の住処を荒らしすぎ。
もう少し他の生き物のことを考えて生きるべきです。
小さな頃からそれを考えながら大人になってほしいので、大切な教材だと感じました。
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森と川、山と海 ヒグマの旅 (命のつながり1) 単行本 – 2021/9/11
二神 慎之介
(著, 写真)
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ヒグマだって、生きていくのはたいへんだ。
海から山へ。命をつなぐ標高差1500メートルを越える旅。
日本の陸上動物でいちばん大きいヒグマ。
森から川、海から山へ。
たくさんの自然の恵みを求めて旅をするヒグマの暮らしを追った写真絵本。
ヒグマの生きざまを通して、陸や海の豊かさを守ることの大切さにふれます。
ヒグマの子育てや体の特徴、人との関わりについても解説します。
*-*-*-*-*
日本の陸上動物ではいちばん大きいヒグマが登場。
北海道の森から川、そして海から山へ。
たくさんの自然の恵みを追って旅をするヒグマの暮らしに迫ります。
ヒグマの分布や子育て、体の特徴、人との関わりについては、
Q & A形式でよりていねいに解説します。
陸や海の豊かさや、ヒグマの生活を守るために、
どんなことを知っておかなくてはいけないのかを考える第一歩となります。
*-*-*-*-*
「命のつながり」シリーズ
日本の山や海、森や川で暮らす野生生物の姿を通して、
多様な環境やほかの生き物との関わりを学ぶことができる写真絵本です。
野生動物たちの生き様を、
長期取材によって撮影された貴重な生態写真を多数、使って紹介します。
小学校3年生の道徳で学習する「命のつながり」を補足、
発展させるための教材としても活用できます。
※シリーズはすべて上製本
海から山へ。命をつなぐ標高差1500メートルを越える旅。
日本の陸上動物でいちばん大きいヒグマ。
森から川、海から山へ。
たくさんの自然の恵みを求めて旅をするヒグマの暮らしを追った写真絵本。
ヒグマの生きざまを通して、陸や海の豊かさを守ることの大切さにふれます。
ヒグマの子育てや体の特徴、人との関わりについても解説します。
*-*-*-*-*
日本の陸上動物ではいちばん大きいヒグマが登場。
北海道の森から川、そして海から山へ。
たくさんの自然の恵みを追って旅をするヒグマの暮らしに迫ります。
ヒグマの分布や子育て、体の特徴、人との関わりについては、
Q & A形式でよりていねいに解説します。
陸や海の豊かさや、ヒグマの生活を守るために、
どんなことを知っておかなくてはいけないのかを考える第一歩となります。
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「命のつながり」シリーズ
日本の山や海、森や川で暮らす野生生物の姿を通して、
多様な環境やほかの生き物との関わりを学ぶことができる写真絵本です。
野生動物たちの生き様を、
長期取材によって撮影された貴重な生態写真を多数、使って紹介します。
小学校3年生の道徳で学習する「命のつながり」を補足、
発展させるための教材としても活用できます。
※シリーズはすべて上製本
- 本の長さ48ページ
- 言語日本語
- 出版社文一総合出版
- 発売日2021/9/11
- 寸法25.7 x 18.2 x 2 cm
- ISBN-104829990120
- ISBN-13978-4829990124
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商品の説明
出版社からのコメント
日本の山や海、森や川で暮らす野生生物の姿を通して、多様な環境やほかの生き物との関わりを学ぶことができる、写真絵本「命のつながり」シリーズ。第1巻は日本の陸上動物ではいちばん大きい「ヒグマ(Brown bear)」が登場します。
著者について
二神慎之介(ふたがみ・しんのすけ)
写真家。1977年生まれ。愛媛県松山市出身。北海道の自然風景や野生動物、漁師等の自然と関わって暮らす人びとを被写体に撮影活動を続ける。現在は東京在住。北海道と行き来しながら本州の野生動物撮影にも取り組んでいる。趣味はカレー作りと渓流釣り。WEBサイト: sinh11.com
写真家。1977年生まれ。愛媛県松山市出身。北海道の自然風景や野生動物、漁師等の自然と関わって暮らす人びとを被写体に撮影活動を続ける。現在は東京在住。北海道と行き来しながら本州の野生動物撮影にも取り組んでいる。趣味はカレー作りと渓流釣り。WEBサイト: sinh11.com
登録情報
- 出版社 : 文一総合出版 (2021/9/11)
- 発売日 : 2021/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 48ページ
- ISBN-10 : 4829990120
- ISBN-13 : 978-4829990124
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 403,830位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 702位絵本・児童書の理科
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

5 星
山から海への命のつながりが良く理解できる。
単なるヒグマ写真集でなく大人も子供も楽しめる。ヒグマの写真も過激なものでないのが好感を持てる。子供たちの絵本として良いと思う。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動物の写真には「このように撮ってやろう」と撮影者の意図が強く写し込まれるものも多いが、この本に出てくるヒグマたちは撮り手を感じさせない。まるで自分の目で直接それぞれのヒグマに出会ったような気持ちにさせてくれる。見る人におもねるわけでもなく、撮り手の主張も出すぎてこない。どのような立ち位置に立つことでこのような写真が撮れるのか。じっくりと眺めていられる写真が並ぶ。
ヒグマというと、どうしてもサケを獲る姿がイメージされるが、そこに多くのページが割かれていないのは撮り手こだわりの構成に思えた。一方でサケをくわえるヒグマが並ぶ見開きには、同じシーンでありながら、それぞれのヒグマの表情を見比べてほしいという思いもあるのではないか。
個人的にはハイマツの実をかじる表情がなんとも言えない。
それぞれのヒグマは、それぞれの旅をしているのだろう。
広大な北の大地でその点をたどりながら、撮り手自らも旅をするような感覚を覚えたのかもしれない。
現代科学をもってしても自然を前に人間にわかっていることなど、おそらく本当にわずかだ。
私たちは長年苦労して提出された一冊の本を読み、写真を見て文章を読み、自分の中に未知なる野生動物のイメージそして物語を思い描く。子どもはもちろん、大人にとってもそれはとても意味深いこと。
できるだけ多くの人に、何度も読んでほしい写真絵本だと感じた。
ヒグマというと、どうしてもサケを獲る姿がイメージされるが、そこに多くのページが割かれていないのは撮り手こだわりの構成に思えた。一方でサケをくわえるヒグマが並ぶ見開きには、同じシーンでありながら、それぞれのヒグマの表情を見比べてほしいという思いもあるのではないか。
個人的にはハイマツの実をかじる表情がなんとも言えない。
それぞれのヒグマは、それぞれの旅をしているのだろう。
広大な北の大地でその点をたどりながら、撮り手自らも旅をするような感覚を覚えたのかもしれない。
現代科学をもってしても自然を前に人間にわかっていることなど、おそらく本当にわずかだ。
私たちは長年苦労して提出された一冊の本を読み、写真を見て文章を読み、自分の中に未知なる野生動物のイメージそして物語を思い描く。子どもはもちろん、大人にとってもそれはとても意味深いこと。
できるだけ多くの人に、何度も読んでほしい写真絵本だと感じた。
2021年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単なるヒグマ写真集でなく大人も子供も楽しめる。
ヒグマの写真も過激なものでないのが好感を持てる。
子供たちの絵本として良いと思う。
ヒグマの写真も過激なものでないのが好感を持てる。
子供たちの絵本として良いと思う。

単なるヒグマ写真集でなく大人も子供も楽しめる。
ヒグマの写真も過激なものでないのが好感を持てる。
子供たちの絵本として良いと思う。
ヒグマの写真も過激なものでないのが好感を持てる。
子供たちの絵本として良いと思う。
このレビューの画像

2021年9月12日に日本でレビュー済み
臨場感溢れる写真から生き生きとしたヒグマの生活が伝わってきました。子供はヒグマの食事シーンがとても気に入ったようです。もっと色々な写真が見てみたくなりました。
2021年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スッキリとまとまっていてお子さまにも読みやすい一冊です。ただ、もう少し生態について掘り下げてほしかった…というのが本音。生態まで知りたい方には物足りないでしょう。ヒグマが何を食べているかという点にフォーカスした絵本のようです。中には子グマや子育てシーンは一枚の写真も、説明もなく少し残念でした。ハッキリ言うと内容が薄いと思いました。また、知床のヒグマは鮭を食べますが、大雪山系などの内陸に住むヒグマは鮭を食べない?と思うので、鮭がいる、知床のヒグマの絵本という印象でした。次に期待しています。